キャロウェイゴルフなら

LEGACYドライバー

2008年2月に待ちに待ったキャロウェイゴルフの新ブランドである「LEGACYドライバー」が発売されます。

「LEGACY」は、「遺産、伝承」と言う意味があります。

キャロウェイゴルフが25周年を迎え、次期四半世紀に向けた新ブランドです。

したがって、キャロウェイゴルフの高性能な、新しいドライバーの期待も自然と高くなりますよね。

「LEGACYドライバー」のコンセプトは「新しい飛び」です。

進化を続けるツールにおいて従来モデルから革新した更なる飛距離と正確性が期待できます。

キャロウェイゴルフの歴史そのものである1994年の「グレートビッグバーサ・ドライバー」、1997年の「ビゲストビッグバーサ・ドライバー」の構えやすさやショットのしやすさ、扱いやすさを継承すると共に、2000年の「ERCドライバー」、2007年の「HYPER ERCドライバー」で絶大な好評を得た飛距離性能も継承しています。

それらの経験、テクノロジーを融合した、ツアープロ、アベレージゴルファーにとってゴルフ感の常識を打ち破る最高のパフォーマンスを発揮してくれることでしょう。

最先端のテクノロジーを持つキャロウェイゴルフの最新フルチタンドライバー「LEGACY」は、適合ルール元年となる2008年、ゴルフシーンの革命を起こすことは間違いないでしょうね。

X−18 CFドライバー

キャロウェイゴルフは、既に販売している高反発ドライバー「X−18ドライバー」のルール適合モデルである「X−18 CFドライバー」を開発して、2006年から発売しています。

従来の高反発ドライバーは、アマチュア競技の一部でも使用禁止となっていますが、最近はコンペなどでも高反発ドライバーは禁止と言う事もあるのでは無いでしょうか?

キャロウェイゴルフにおいては、高反発ドライバーと同等か、もしくはそれ以上の機能と性能を持ち、飛距離が得られるSLEルール適合のドライバーを開発してくれました。

「X−18 CFドライバー」は、2005年に発売されて好評であった高反発モデルの「X−18ドライバー」の打ちやすさと飛距離を受け継いでいます。

またヘッド部分の重量アップによって、ショット後のボール初速も向上する事を可能にしています。

すでに「X−18ドライバー」を使用している、または「X」シリーズを使用している方へは機能や性能だけでなく、コストパフォーマンスもしっかりしていますので特にお薦めですね。

キャロウェイゴルフの「X」シリーズでプレーしたいと言う方も多いのではないでしょうか。

ご自身のゴルフの、技術や質を向上する為にもキャロウェイゴルフクラブを揃えて、一度試されてみてはどうでしょうか?

キャロウェイゴルフ契約の上田桃子プロ

アメリカにある最大のゴルフメーカー「キャロウェイゴルフ」の契約選手が上田桃子プロです。

ゴルファーであれば誰もが知っている名前であり、ゴルフをやらない方でもニュースなどで耳にした事はあると思います。

キャロウェイゴルフの契約プロとして、2007年は類まれなる実力を証明しましたね。

「ライフカードレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝後、

「リゾートトラストレディス」「スタンレーレディスゴルフトーナメント」「ミズノクラッシック」と今季4勝で挑んだ、「大王製紙エリエールレディース」で、パー72通算7アンダーで逃げ切り見事優勝。

今季5勝目で、史上最年少賞金女王に輝きました。

特に印象深かったのは「ミズノクラシック」の7番ホールにおいての第2打目、パー5に対し、放たれたショットは235ヤード先のカップに直接カップイン

日本人史上8人目となる、100万回に1回の確率でしか出ないと言われているアルバトロスを記録してしまいましたね。

ちなみに、この時の上田桃子プロの使用クラブはキャロウェイゴルフの「Xフェアウェイウッド」の3番でした。

プロでも何が起こるか分らないというのがゴルフと言うスポーツの面白さなのでしょうね。

このようにキャロウェイゴルフは、プロも認める女性にあったレディース用のゴルフクラブが充実しています。



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